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海上釣堀マル秘テクニック
「福吉の釣り餌を知る!!」 1.「誘拡散・アミノ素」はこうして使う!
当社が誇る、バカ売れヒット商品「誘拡散・アミノ素」が売れている理由は、釣り餌の成分だけではありません!もう一つ「使い方」にあります!リピーターの「7割」は、この「使い方」で、爆釣させています。
しかも!!
1年中オールシーズン対応化!!
さらに!!
マダイ・シマアジ・クエ・ヒラメ、そして青物全般
全魚種対応!!
※知っている方は優越感ドップリ浸かって下さい。
※知らない方はぜひ「実行」し、体感して下さい。

皆さんもご存知の通り、この“誘拡散・アミノ素”は「喰わせ」と「寄せ」の2つの役割を持ちます。その中で特に特徴となるのが「寄せ」にあり、それは海中で「粒子状」にバラケる事で、絶大な「視覚効果」と誘引成分の「拡散」が、魚を集め、活性を上げます。この効果は、海上釣堀のどの魚にも有効です。ここを利用します。
ズバリ “寄せ” で使います!
①先ず、誘拡散・アミノ素を「出来るだけ大きく」釣り針を埋め込んで握ります。
②ターゲットとなる魚のタナの「1m程上」で止め、3~4回シャクリを入れ、そのまま釣り餌を切り落として下さい。針から切り離された釣り餌は、割れてゆっくりと広がりながら沈んでいきます。広がれば広がる程、沈下速度は下がりますので「餌切り」した所から1~3m下でしばらく漂っています。これを3回位繰り返して行って下さい。
海上釣堀でマダイやシマアジを狙う時も、青物を狙う時も、この「餌切り」で魚を寄せ、活性を少しでも上げてから釣るようにすると、また違う楽しみ方が見つかりますよ!ちなみに、喰わせる釣り餌は何でもOKです。
※注)潮の流れを、よく計算して「餌切り」ポイントを決めて下さい。ポイントを間違えると、他人に魚を爆釣されてしまいます。
《お客様談》「釣り餌が向かい側に流れてそこに居た人に魚が集まった~!」とか「隣に流れて、隣の女、子供に爆釣されたっ!俺の魚だっ!返せっ!」とか…。「慣れるまで、相当悔しい思いをした。」等々、自分のポイントに、的確に釣り餌が漂う様に、頑張って習得して下さいネ!
当社の海上釣堀のお客様の多くは、この「寄せて釣る」釣り方を“クセ”の様にサクサクとこなし安定釣果を叩き出しています。
