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海上釣堀マル秘テクニック
「福吉の釣り餌を知る!!」 2.「抱きゴロ」だって寄せて釣れ!
当社が誇る、海上釣堀の青物専用釣り餌「抱きゴロ」!この「抱きゴロ」も「誘拡散・アミノ素」と同じく、海中に(ポイントに)ワタを撒き散らし、青物の活性を上げてから釣ります。
ただし、「誘拡散・アミノ素」との違いは「青物のタナで撒く」です。イカワタは、液体として流れ出ていきますので、釣り餌の持つ比重は考えず、直接タナに撒いて下さい。使用する量は、実績の多い平均で言うと、1パック(ワタ3本)~で、「撒き専用」で別に用意する方は、年々増えています。
釣り針等で穴を多めに開けて、タナまで送り込んだら、ひたすらシャクリ、ワタが無くなったら交換し、また、撒きます。これを繰り返し行い、実際に釣る時には、活きアジやカツオの切り身等で。抱きゴロで喰わす事にこだわらなくても構いません。あくまでも「活性起爆剤」として、分けて考えて下さい。
ただし、シャクってワタを撒いている最中に喰ってくる事も良く有りますので、この「抱きゴロ」が青物用の「喰わせ餌」、だと言う事も忘れずに、頭に入れておいて下さい。撒いても、喰わせても、どちらもいける海上釣堀の青物専用釣り餌「抱きゴロ」です。
〔 筆者おすすめエサ 〕
抱きゴロ
