スタッフK氏▼「無反応な時に一転！ 最後の切り札!! 」

まず、凍ったままの状態を見ると少々不安な色をしているが、そこは「ハイパーフローズン！」解凍し使用する時にはガラッと変身！ギラっと鮮明に！実にヤル気がそそられる。実際使用してみると…。
ハッキリ言って、普通の餌で釣れている時に使っても駄目。まず期待出来ない。
がっ、しかし何をやっても、どんな餌を使っても無反応な時にはコレが一転！入れ食いになったりする！これには正直驚いた。
真鯛狙いについては、最後の切り札として大事に使用しています。使うタイミングさえ間違えなければ、面白い！

スタッフH氏▼「大きな違い、アタリが長く続く。」

私は元々、真鯛がキビナゴ（小）でたまぁ?に大アタリする事を知っていたので、あまり驚きはなかったのですが、「大きな違いを発見」。
一般のスーパーなんかで売られている普通のキビナゴと比べ、“アタリが長く続く” カラーバリエーションも加えるとこの差はかなり大きい。まぁ、特別な加工してるなら必要なことですけどね。

スタッフM氏▼「通常の餌でアタらない時にバッチリ!! 」

ホントーにコレ、使うタイミングが大事だね。普段はぜーんぜーんダメ。
でも通常の餌で全くアタらない時には、バッチリです(^_^)v
テストでは、市販のキビナゴからスタートしてアタリが止まったら「HFキビナゴ/真鯛五目」を投入→アタリが再発し、さらに追加。
僕の場合、18回のテスト釣行で全て同じ方法。「HFキビナゴ/真鯛五目」による追加平均枚数4.8枚。その他、ツバスの入れ食いにあって途中リタイアが2回あったので、その分を差し引くと結構よかったかなと思います。釣況の良い日は、クーラーボックスから出さず持ち帰り、次回釣行まで冷凍保存です。